本年もありがとうございました
保育園での事故や虐待が数多く取りざたされている現在ですが、子どもの人権を尊重することは人を自分も大切に生きることに繋がります。
一人一人が自分を好きになり、人にも幸せを分けてあげらえるようになったら、保育も社会もきっと明るく幸せになるでしょう。
数十年前までは日本は街の中に子どもがたくさんいて、家族、兄弟、地域、社会全体が支えあい、人を尊重して生きていました。
これからのみらい、社会全体が ”幸せになること” を目指して来年も前を向いて進んでまいりたいと思います。
本年お世話になりました皆様、ホームページをご覧いただいた皆様ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。 代表 松山
2022年12月30日 13:22